第176回神楽会館立春特別公演 御嶽神楽 第四幕『神逐』
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- Опубликовано: 10 окт 2024
- 2024年2月18日に、豊後大野市神楽会館で開催された、第176回立春特別公演で上演された、国指定無形民俗文化財の御嶽神楽の神楽『神逐』です。
天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)の悪行に腹を立てて、天の岩戸にお隠れになり、世の中が暗闇になったので、八百萬(やおよろず)の神々が集まり相談して、天の岩戸開きを行って天照大神を連れ出すと共に、悪行の悪い素戔嗚尊を高天原から根(ね)の国くにに追放するという物語を題材としたものです。 剛毅(ごうきな)素戔嗚尊が神々を相手に攻め合うが、ついに力尽きて、根の国へ落ちて行く勇壮な舞です。
小太鼓はもう少し抑えていい
大分の神楽をしている者です
御嶽さんの締太鼓のバチは丸くて太いです。それに締太鼓の表面もよく張っていて音が出やすくなっています。中々音を抑えるというのは難しいです。まずは同じ締太鼓を叩いてから発言されてみては如何ですか?
@@えり-y7dこれくらいないとですよね!これでおさえられたら神様もつまんなさそう
@@かりん-h3t そうですよ!神楽は雰囲気が大事で、盛り上がりが必要ですからこれぐらいの小太鼓でも問題ないです!